| 兼六園 （石川県） 2015.08 |  Photo by K . Umezu |
| 兼六園は、日本三名園（水戸偕楽園、岡山後楽園）のひとつ。 加賀藩主による大名庭園として形が造られてきました。 今回は9年ぶりの訪問です。 前回は曇り空、今回は人もいっぱいなうえ、夕方の日差し。 大した写真もなく、結局進歩してないってことか… （使用機材：Nikon D800／Nikon 24-70mm F2.8） （編集&up：2016年1月） |
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| 瓢池（ひさごいけ） 兼六園はいくつも入口があります。 今回は真弓坂口から入りました。 すぐ現れるのはこの瓢（ひさご）池です。 |
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| 同上 兼六園の作庭は、このあたりから始まったそうです。 |
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| 同上 右は海石塔と呼ばれる石塔で、笠石が6つ重ねられています。 |
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| 同上 アオサギがいました。 これだけ人がいるのにジッと動きません。 人馴れしすぎ！ |
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| 同上 池の奥には滝があります。 |
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| 霞ヶ池 園内で最も大きい池。池を回遊しながら様々な景色が楽しめるように工夫されています。 |
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| 同上 右奥に見えるのは内橋亭という水亭（東屋）です。 |
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| 雁行橋（がんこうばし） 11枚の赤戸室石を使い、雁が群れ飛ぶ姿を表しています。 |
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| 根上松（ねあがりのまつ） 大小40本もの根が地面からせりあがっています。 |
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| 明治記念之標（めいじきねんのひょう） 日本武尊像です。 |
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| 鶺鴒島（せきれいじま） |
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| 摩耶紅（まやこう）という品種の梅の古木。 梅林の一角にありました。 |
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| 時雨亭（しぐれてい） 抹茶・煎茶が供されています。 |
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