| 北条石仏（羅漢寺 五百羅漢） （兵庫県） 2013.01 |
 Photo by K . Umezu |
| 加西市の羅漢寺にある約450体の石仏群。 誰がいつ、何の目的で作ったのかは分かっていません。 ただ、慶長15年と銘打たれた石仏が見つかっているので、少なくとも約400年前には存在ししていたようです。 ほとんどの石仏が切れ長の目をしており、不思議な独特の雰囲気を持っています。 （使用機材：Nikon D800／Nikom 24-70mm F2.8） （編集&up：2015年10月） |
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| 大きさはまちまちですが、多くは1m前後で、おなじような間隔で並んでいます。 |
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| 帽子？ターバン？ |
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| 首がはっきりしていないのは長髪だからのようにも見えます。 |
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| 何体かは、このようにギョロっとした目をしているものがありました。 |
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| これもそうですね。 |
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| ひげが生えて、ドラえもんの顔のよう… |
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| 子どもを抱いているようにも見えます。 |
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